無料相談
受付中!

Newsお知らせ

トップページ  ー   お知らせ  ー   色の違いと温かさ
2019.01.27
ブログ
色の違いと温かさ

こんにちは!‌

今日も最強寒波到来で最近は北日本はもちろん、日本海側など全国的に大雪となっていますね。‌

当店がある青葉台は毎日晴れ空が見える天気が続いていますが、それでも寒さは厳しいと感じます。‌

そこで今日は身体を温める食べ物についてお話しようと思います✨‌

 ‌

漢方の考え方で食品を分類すると、‌

陽性=身体を温める働きがあるもの、陰性=身体を冷やす働きがあるもの‌

に区別されます。‌

また、‌

○暖色系の食品は身体を温める働きがある(赤やオレンジなど)‌

○寒色系の食品は身体を冷やす働きがある(白や青、緑など)‌

○寒い地域で採れる食品は身体を温める働きがある(リンゴやサクランボなど)‌

○暖かい地域で採れる食品は身体を冷やす働きがある(キウイやバナナなど)‌

○水分が少なく固いものは陽性(チーズや根菜類など)‌

○水分や油分が多く、柔らかいものは陰性(生クリームやパン、バターなど)‌

といった具合にも分類できます。‌

ちなみに、黒砂糖や黒豆などの黒っぽい食品は身体を温める働きがあります。‌

視覚で感じる色の寒暖差が、食品の身体を温めたりする働きにも繋がってくることには知って驚きました!‌

なのでまとめると、身体を温めるためには陽性の食品を積極的に摂り、陰性のものは控えめにするといいんです!‌

なので、食事を摂る際は食材選びや食べ合わせなどを工夫してみると、日常的に身体を温めることに繋がると思います♪‌

ただ毎日気を付けて少しずつ改善される効果が期待できる方法であると思うので、サポートしてくれるサプリも当店で取り扱っているのでご紹介させていただきます。‌

そのサプリとは「ヒートエンザイム」という商品で、舌に乗せた瞬間からじんわり温かい、発熱する粉末酵素です。飲んだ瞬間から4時間かけて体温を上昇させてくれるので、寒さや冷えが気になる方にもおすすめなんです!‌

まだまだ寒い日が続きそうなので、今回紹介した陽性と陰性のポイントを意識しての食品選びやヒートエンザイムで温かい身体を手に入れ、皆さんも一緒に寒さを乗り切っていきましょう!‌